大好き!世田谷
大蔵大根
2008年11月13日
よくある青首大根との違いは、
水分が少なく煮崩れしにくいこと。
よって煮物やおでんに適していること。
ルーツを簡単に書かせていただきます。
「大蔵大根」は、
江戸時代豊多摩郡(現在の杉並区)の源内という農家が作っていた物が世田谷の大蔵原に伝わり、
大蔵の石井泰次郎氏が、昭和28年に品種改良して品種登録した大根です。
昭和40年代までは、世田谷の至る所で栽培されていましたが、
昭和49年頃に病気に強く、栽培しやすい青首大根の普及にともない、
幻の大根として姿を消しました。
しかし、区内の農産物PRのためにも、と
平成9年に区内の農家が一致団結して復活させ、
現在では世田谷ブランド野菜として販売されるようになりました。
「大蔵大根」は区内の直売所や各農家の庭先直売所で販売されているだけなので、
なかなか市場に出回ることはありません。
JAの共同直売所、農家の庭先販売で売られているので、
是非お試しあれ!
なお、JAの共同直売所の住所は次の通り。
●JA東京中央砧地区
ファーマーズマーケット二子玉川
世田谷区鎌田3-18-8 電話:3708-1187
午前9時~午後4時30分 月曜日は定休日
http://www.farmersmarket-ja.com/
●JA東京中央千歳地区
農産物直売所
世田谷区南烏山6-28 電話:3326-9455
(京王線「千歳烏山」駅下車 徒歩2分)
毎週 月・水・土曜日
午後2時~5時(10月~3月)
午後3時~6時( 4月~9月)
http://www.tokyo-ja.or.jp/chokubaijo_map.html#map
なお各農家の庭先直売所については、個人情報もあるので
世田谷区役所 産業政策部 都市農地課 農業振興係 ℡3411-6658
に問い合わせてくださいね!
ここで大根のミニ知識。
大根は、七草では「すずしろ」とも言われ、
古くから日本人に親しまれ、日本は今では世界一の大根消費国となっています。
良い大根の見分け方は、
大根の葉がポイント。
ピンと伸びた元気のよい、
青々した葉の付いているものは新鮮で、
逆に、葉が萎れていたり、黄色くなった物は古い大根です。
また、大根のス(空気穴)入りの有無も葉の茎で判断できます。
葉茎を折ってみて、そこがスカスカしているものは、
根にもスが入っている可能性があります。
今度確かめてみてください!!
ファーマーズマーケット二子玉川
2008年11月08日先日、ファーマーズマーケット二子玉川の情報を提供してほしい、
とのご意見がありましたので、
ご紹介をさせていただきます!
JA東京中央の「ファーマーズマーケット二子玉川」は、
IID 世田谷ものづくり学校が企画提案したもので、
世田谷産の野菜である「せたがやそだち」が主に売られている、
共同直売所です!
1階直売所では地域農家が生産する世田谷野菜の販売、
2階『ゆっくりとカフェ』ではその野菜を使用した
「健康や生命力をとりもどす」をテーマとしたベジタスメニューを堪能できます。
また、毎週月曜日は「子育て支援」「健康づくり」「食育」に関連するワークショップを開催し、
散歩道の休憩所・地域の交流の場である
『世田谷まちのステーション』としても機能しています。
アクセスは、
小田急線 成城学園前駅南口下車 バス二子玉川駅行 砧工業高校下車徒歩5分
東急田園都市線 二子玉川駅下車 徒歩15分
または二子玉川からバス成城学園前駅行 吉沢下車徒歩5分
http://www.farmersmarket-ja.com/acess_map.html
■1階 野菜と園芸の直売所
OPEN:9:00-16:30
CLOSE:毎週月曜日
■2階 ゆっくりとカフェ
OPEN:9:00-20:30
CLOSE:毎週月曜日
MORNING:9:00-11:30(ラストオーダー11:00)
LUNCH:11:30-15:00
TEA TIME:15:00-17:00
DINNER:17:00-20:30(ラストオーダー20:00)
■ ファーマーズマーケットワークショップ
開催日:毎週月曜日
場所:ゆっくりとカフェ内
【住所】
〒157-0077
東京都世田谷区鎌田3-18-8
【TEL】
03-6803-0090
http://www.farmersmarket-ja.com/
アドレスも載せておきました。
実はこの時期、11月中旬から1月下旬にかけては、
大蔵大根も販売されていますので、
「せたがやそだち」を求めて、
皆さんも是非行ってみてくださいね。
次回は大蔵大根について、
紹介させていただきます。
今日の世田谷
2008年08月05日就労支援総合窓口の開設
2008年07月06日先日、区民生活常任委員会の中で取り上げられ、
皆様にもご報告させていただきましたが、
7月1日から、
三軒茶屋の世田谷産業プラザで、
就労支援総合窓口が開設しました。
この窓口は、
就労に関する相談から紹介までを一貫して行っています。
区内事業者の経営の安定と、
区民の雇用の確保・企業内の福祉の充実を目的とし、
就労に関するマッチングを円滑に推進するため、
無料の職業紹介を実施しています。
世田谷産業プラザ4階
(世田谷区太子堂2-16-7)
電話03-3411-6604
月~金曜日の9時から17時まで行っています。
(ただし、仕事相談希望の方は、要予約)
詳細を書かせていただきますね。
おしごと相談コーナーは、
「お仕事を探している方」・「人材探しの事業」
それぞれが求人登録をし、
おしごと相談コーナーで、相談が請けられます。
そして、職業紹介・人材紹介をそれぞれに行い、
就労のベストマッチングを行います。
「お仕事を探している方」には、
個々の状況に応じ、その人に合った支援を選択ができます。
例えば、
・何をしたらいいのか分からない
⇒自己理解のために、
就職活動基本セミナー・キャリアカウンセリング・働き方の情報提供等
を行う。
・スキルや経験がない、適職が分からない
⇒職業理解のために、
適性診断・適職診断、職業訓練の案内、
資格取得の案内、職種別セミナー等を行う。
・複数トライしているが受からない
⇒求職方法理解のために、
希望企業就職のための具体的アドバイス、
求人情報の提供、具体的な仕事紹介等を行う。
また、「人材探しの企業」には、
・人材募集をしているが応募者がいない
・若い人を採用してもすぐに辞めてしまう
・人材募集のために民間サービスに依頼するほどの経費をかけられない
等で悩んでいる区内事業所の相談を受けます。
求人開拓担当が事業所を直接訪問し、
人材確保に関する課題について、相談に応じます。
利用料はかからないのです。
皆さんも是非利用してくださいね!!
世田谷区の農業
2008年06月24日今日は、先日の区民生活常任委員会で、
鎌田の区民農園の報告がありましたので、
それに関連して、世田谷区の農業について、
書かせていただきます。
世田谷区では、平成19年現在、
農地は126.10ha、農家は420戸あり、
生産されている農作物は、
・野菜(小松菜・大根・ジャガイモ・キャベツ・トマトなど)
・果実(栗・梅・ブドウなど)
・季節の花(パンジー・ビオラ・ユリ・トルコ桔梗など)
・盆栽や植木など
と、多岐にわたっています。
また、農業従事者数は、1006人となっております。
農産物の販売方法は、
直販が306戸で最も多く、
市場出荷が89戸、JAの共同販売が80戸、と続いています。
世田谷区という都市環境において、
農地面積や農地戸数は
23区では練馬区についで2番目の規模なのです。
都市部において農地は、
・新鮮な農産物の供給
・地域に潤いのある景観を与える
・雨水の浸透など、環境保全に役立つ
・子どもたちが土と触れ合うことができる
・災害時の防災拠点
など、多面的な機能を果たしています。
大変貴重なのです。
しかし、固定資税・相続税などの税金の負担が大きく、
また周辺の宅地化で農業がやりにくくなっていること、
農家の収益性が低い・後継者がいないなどの理由から、
区内の農地や農家は年々減少しているのです。
世田谷区の農業の特徴は、
・区内農家の80%以上は、50ha未満の小規模経営である、
・地産地消(地元で生産した農作物を地元で消費する)が、
農業経営の主流。
(他県の産地のような大量生産ではなく、
多品目の農産物を少量生産し、
農家の個人直売所・JAの共同直売所などで販売している)
・新鮮な農産物を地元に供給できること
・作っている人の顔が見える農業ができるので、安全・安心である
世田谷区の農業に対する区民の意識調査の結果を見ると、
相対的に、
農地が多い玉川北部(用賀周辺)、砧南部(喜多見・宇奈根周辺)
では、認知度が高く、
農地空白地帯の北沢東部(北沢周辺)、世田谷東部(三軒茶屋周辺)
では、認知度・購入経験ともに低くなっております。
皆さん、是非世田谷そだちの野菜を食べてくださいね!
最後に、世田谷農業を理解していただくための様々な事業を
ご紹介させていただきます。
●世田谷の花展覧会(4・11月)
●世田谷夏季農産物品評会(6月)
●世田谷農業祭(11月)
●ふれあい野菜園(たけのこ掘り・ジャガイモ掘りなど)
●ふれあい果樹園(ぶどう狩り・みかん狩りなど)
●花づくり体験・農業体験塾
●体験農園(平成20年現在、3園ある。)
●次大夫堀自然体験農園
●区民農園
(平成20年現在、世帯単位で利用できるファミリー農園23園、
団体で利用するクラインガルテン1園、
区内の保育園・幼稚園・小中学校・福祉施設などが利用する、
学童・ふれあい農園3園がある。)
●特別栽培農産物への取り組み
(一般的に行われている栽培と比べ、化学合成農薬の使用回数が5割以下、
化学肥料の使用量が5割以下で栽培された農産物のこと。
認証を受けた農産物には、認証マークがついている)
●ロゴマークについて
(世田谷区で作られた農産物は、「せたがやそだち」のロゴマークを表示)
●直売所
(せたがやそだちの農産物は、農家の庭先のスタンド・JAの共同売所など、
300箇所以上で、直接購入できる。)
なお、詳細を知りたい方がいらっしゃいましたら、
メールをいただけたらと思います。
また、区内の直売所マップもありますので、
欲しい方は言ってくださいね。
ホームページをリニューアルしました
2008年05月10日お待たせいたしました。
ホームページをリニューアルしました。
大きく変わった点は、「今日の世田谷」と題し、
私が日々世田谷区内を歩いていて、優れている施策・お気に入りの風景などを、
トップページに載せることにした点です。
そしてその写真のストックも見ることができるようにします。
場所と簡単な説明も書くようにしますね!
私も一生懸命、世田谷区のことを勉強します。
そして皆様にも、世田谷区のことを少しでも多く知っていただきたい・・・
そのような願いを込めて、今回「今日の世田谷」のコーナーを設けました。
早速2枚。
芦花公園駅は開発が進み、駅周辺が整備され、マンションも立ち並び、新しく生まれ変わりました。
住民の方々のための憩いの場として、「ロカ・スクエア」ができました!
「ロカ・スクエア」は、地域の名称「ロカ」と、人々が集まる場所を表す「スクエア」を一緒にしたもの。
憩いの場として大切な役割を担うと思います。
そして近くのコンビニエンスストアが、地域の方々に、無料自転車空気入れを提供 しているのです。
私が通ったときも、数人の方が利用していました。
エコ社会実現に向けて、自転車施策を展開している私としても、このような取り組みがより多くの場所で広がればいいなと思いました。
平成20年 新成人のつどい
2008年01月14日平成20年 1月14日、
世田谷区民会館・世田谷区役所中庭で行われた、
新成人のつどいに行ってまいりました。


今年の新成人は、約7800人です。
7800人が今年、大人の仲間入りをされました。
20歳・・・
何事にも挑戦できる、1番いい時でもあり、
またいろいろと悩む時でもあります。
私も20歳のころを思い出しました。
夢をあきらめず、
自信を持って夢に向かって突き進んでいただきたい・・・
夢が夢のままで終わらないよう、正夢となるように、頑張っていただきたい。
そのためには、夢が実現するために、自分は何をするべきなのか、
きちんとその時その時で、小さな目j票を立てて、
その目標を達成するように、日々努力することが大切だと思います。
人間は努力なくして、成功はしません。
私の好きな言葉、
皆さんもご存じかもしれませんが、
「継続は力なり」
です。
地味な言葉だけれど、
私の生き方そのものを表しています。


式典のほかにも、
いろいろなコーナーがあり、
・お餅(東京都米穀小売商業組合世田谷支部)、
・お茶席・生け花(世田谷区花道茶道協会)
・甘酒(世田谷民芸協会)
・ドーナツ(オカムラベーカリー)
が無料でいただけるのです。
またその他にも、
・着くずれ直しコーナー(世田谷区青少年委員)
・選挙PR(世田谷区明るい選挙推進協議会)
・記念撮影ボード、誕生日の新聞コピー、プリクラ
などなど。
新成人のためを思って、大変充実しておりました。
立派な成人として、
社会で活躍していただきたい・・・
そのように願っております。
平成20年 新年のつどい
2008年01月14日
平成20年 1月13日に、
「新年のつどい」
に行ってまいりました。

このイベントは、毎年行われており、
私も以前、「ミス世田谷」として、参加をさせていただきました。
今年は、「新年子どもまつり」と同時開催されており、
多くのお子様で賑わいを見せておりました。
今年は、来賓として、
・箱根駅伝で優勝した駒澤大学陸上部の選手
・柔道家
・技能五輪国際大会の金メダリスト
が出席されました。
世田谷区に縁のある方ばかり。
駒澤大学の箱根駅伝は、記憶に新しいこととは思いますが、
その他にも、
2004年アテネオリンピックの銀メダリストである、
柔道家の泉浩さん。
この方は、世田谷学園の出身でありますし、
技能五輪国際大会の造園部門で金メダルを取られたお二人は、
北沢の造園に所属しておられます。
なんと、造園部門では日本初の金メダルとのこと。
新年早々、縁起のいいお話です。
希望の光が見えてきます。
これからも世田谷出身の方が、
世界に羽ばたき、活躍していただきたい・・・・
中でも、特に印象深いお話。
それは、造園部門で金メダリストをとった、
早乙女さんのお話。
「今の技術をこれからの仕事に生かしたい。
世界の頂点に立ったことは喜ばしいが、
これから頂点を維持していくことが大変。
後輩に負けないように、さらに技術を磨いていきたい。」
若いのに、立派な言葉です。そして身にしみる言葉。
1位になっても、それを維持するために、
常に努力をすることが重要であり、大変なことでもあります。
やはり人は、努力なしでは成長しない、
ということを今日、改めて思いました。
これからも努力し、世田谷区のために頑張りたい、
と改めて決意いたしました。
最後に、区役所の広場で行われていた、
お餅つきの様子。
実はこのお餅のつき方が、
世田谷区の無形文化財に指定されているのです。
詳細は来週、書かせていただきますね。

平成20年 世田谷消防団始式
2008年01月13日
平成20年 1月8日に世田谷区民会館ホールで行われた、
世田谷消防団始式に、参加させていただきました。

始式では、日頃から練習を重ねて貢献していらっしゃる、
消防団の方々の表彰式が行われました。
消防総監賞・方面本部長賞・世田谷消防署長賞・世田谷区長賞・世田谷消防団賞
が送られました。
消防団の方は、お仕事を持ちながら地域のために、
日々仕事の合間を縫って練習をされています。
本当に頭が下がる思いです。
私も消防団運営委員の1人として、
少しでも協力させていただきたい、
と思っております。
明日は、今日行われた、新年のつどいをご紹介させていただきます。
第33回 将棋の日
2007年11月16日
11月10日、11日に行われた、
第33回将棋の日のイベントに行ってまいりました。

先日から何度も申しておりますが、
世田谷区は、昭和7年に区政が施行されて
今年で75周年になります。
これを記念いたしまして、
このたび、23区単独では初の
「将棋の日」
を開催することになりました。
聞くところによると、全国で開催され、
開催される場所は毎回違うそうで、
去年は佐賀だったとか・・・
次、いつ世田谷区に廻ってくるか、わからないのだそうです。
そのようなイベント・交流会に参加させていただき、
本当に光栄だと、心から思っております。
これも何かの縁かと・・・・
ところで、皆さんは将棋の日がいつか、ご存知ですか?
将棋の日は、11月17日です。
江戸時代、将棋好きであった徳川家康は、
将棋(本将棋)を囲碁とともに幕府の公認としました。
やがて、寛永年間(1630年頃)には
将軍御前で指す「御城将棋」が行われるようになり、
八代将軍徳川吉宗のころには、
年に1度、旧暦の11月17日に「御城将棋の日」として
御城将棋を行うようになりました。
対局場には、
江戸城で公式儀式に用いられる、御黒書院が当てられ、
将軍家の御前で
将棋御三家が対局を披露しました。
このことを由来として、1975年に日本将棋連盟が
将棋の普及とファンの交流を目的に、
11月17日(新暦)を「将棋の日」と制定したのです。

11月11日には、世田谷区民会館ホールにおきまして、
NHK公開収録イベントが行われ、
世田谷女流オープン戦決勝と、
来場者が参加をし、次の一手を予想する、
次の一手名人戦
が行われました。
なんとこのイベントでは、
森内俊之名人×羽生善治三冠
の対局の中で、
来場者が次の一手を予想する、という
大変面白いイベントでした。
私は実は、将棋はルールも知らず、
まったくの初心者でございます。
実は対局を見させていただき、
将棋を始めよう、という気になったのです。
きっかけは、思わぬところから起こるのですね。
だからこそ、皆様にも区内のいろいろなイベントを知り、
行っていただきたいのです。
まずは行くことから始まります。
どんな形にせよ、行かないと始まらないのです。
私は皆様のお手伝いができたら、と思っております。
そのためにも、できるだけ区内のイベント、定例会のことなど、
いろいろなころを書かせていただきたい、
情報を提供させていただきたい、
と思っております。
これからも読んでくださいね。










