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自転車都市せたがや

「歩行者・自転車・車」皆が安心して暮らせる街に

  • ●自転車のルール・マナーの周知徹底 ⇒成果
  • ●自転車専用レーン・自転車ナビマークの設置 ⇒成果
  • ●学校での道路標識教育 ⇒成果
  • ●学校教育での自転車教育について ⇒成果
  • ●自転車走行環境のネットワーク計画 ⇒成果
  • ●駒澤大学駅への駐輪場対策 ⇒成果
  • ●駐輪場の増設 ⇒成果
  • ●ラック以外の、平置きの駐輪場スペースの整備 ⇒成果
  • ●コミュニティサイクル(レンタサイクル)の拡大 ⇒成果
  • ●新たな小規模コミュニティサイクルの導入 ⇒成果
  • ●放置自転車の有効活用 ⇒成果
  • ●放置自転車の保管所の削減 ⇒成果
  • ●災害時、レンタサイクルポートの太陽光発電の有効活用 ⇒成果
  • ●自転車を貰った際、譲渡証明書の様式のHPへの掲載 ⇒実施

取り組んだ政策一覧

◎自転車の安全利用

自転車の安全利用
学校での道路標識教育(自転車教育の一環)
学校教育での
自転車教育について
自転車走行環境のネットワーク計画(自転車専用レーン・自転車ナビマークの設置計画)

◎駐輪場対策

駒澤大学駅への駐輪場対策
駐輪場の増設(二子玉川・三軒茶屋、下北沢、千歳鳥山駅など)
ラック以外の、平置きの駐輪場スペースの整備(高齢者・障がい者・ママさん用)

◎シェアサイクル(レンタサイクル)

コミュニティサイクル(レンタサイクル)の拡大
新たな小規模コミュニティサイクルの導入(ラックレス型)

◎放置自転車対策

放置自転車の有効活用
放置自転車の保管所の削減

◎その他

災害時、レンタサイクルポートの太陽光発電の有効活用

自転車都市であるヨーロッパと日本の大きな違い。それは、「自転車が歩行者ではなく、軽車両である」という意識。これがヨーロッパの人々に、しっかり根づいている、ということです。
東京では、自転車が絡む事故は全体の約4割を占めることから、まずは「自転車のルール・マナーの周知徹底」、その上で、「自転車専用レーンの設置」に今後も取り組んでまいります。
自転車専用レーンは、歩行者の方にとってもドライバーの方にとっても良い、皆が良い施策です。

その他の取り組み



2期8年間で取り組んだ政策

自転車施策


「歩行者・自転車・車」皆が安心して暮らせる街に

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安心・安全


事故・犯罪のない
住みよい街づくりを

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防災・危機管理


災害などの緊急時も
速やかな対応を

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行政サービス


区民の立場に立ったサービスを

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教育


人づくりは国づくり、
教育は全ての施策の原点

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高齢者・障がい者


高齢者・障がい者の方に
やさしい街づくり

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保育


待機児童をなくし、
子育てのしやすい街づくり

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その他


分野にとらわれず
様々な施策を提起します

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