肺がん・胃がん・子宮がん等の検診と違い、大腸がん検診は、健康診断の際に、同時に受けられない。同時に受けられるようになれば、気軽に受診できるのに。

家の前が車の抜け道になっている。車がスピードを出して走って怖い。子どもたちの安全のためにも、対策をとってほしい。

・閲覧席が少ない。もっと増やしてほしい。
・調べ物をする場所と、本を快適に読むスペースを分けて欲しい、増やして欲しい。

まちかど図書室は、開館日・開館時間もほかの図書館に比べて、短い。延長してほしい。

膠原病・クローン病といった、政府指定の難病で苦しんでいる。若い女性が多い。これらの病気は、原因も解明されておらず、根本的な治療法もなく、また、出産適齢期の女性に多く発症し、治療法はステロイド剤による対処療法しかないのが現状。ワラをも掴む想いで、免疫力を高めるのに良いセラピーがあればそれを試し、アロマ療法を試したり、都会を離れて水や空気のきれいな場所で治療に専念している。しかし当然アロマなどは社会保険適用外で、闘病を続けながらわずかに稼いだお金をつぎ込んでいるのが現状。皆、同じ病気で苦しむ人たちと共感し合い、連絡を取り合ったり助け合ったりするボランティア活動をお互いにしているが、なかなか同じ病気を抱えて悩みを持っている者どうしが話し合う、情報交換の場が少ない。

放置自転車の保管所は、いつも空いている所がある。保管所の維持費削減にもなるし、土地の有効活用にもなる。調査して、削減してほしい。

区の広報の中の「区民のひろば」に、区内の方が主催しているカラオケサークルやダンスサークル、野球倶楽部などのサークル情報があり、楽しみにしている。しかしそのコーナーが狭く、もっと沢山載せて欲しい。

環状8号線沿いに住んでいるが、ゲリラ豪雨のたびに、降った雨が家の前を濁流のように流れていく。家の前の雨水の浸透ますに雨水が入りきらず、道路に溜まり大変だった。何とかして欲しい。

災害時に、窓を閉めていたり、雨風の音で、防災無線塔が聞こえない。地域によって温度差がある。防災無線を増やしてほしい。

下北沢駅の西口から南口に抜ける場所に、自転車が置かれ、通行の邪魔になり、大変迷惑している。何か良い方法はないものだろうか？