ひうち優子のブログ

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世田谷区議会 令和3年 第1回定例会 ひうち優子一般質問1「PCR検査の拡充について」

カテゴリー:定例会, 活動報告

先日の議会の一般質問のご報告です。順次書かせていただきます。

  • PCR検査の拡充について

 

課題

・コロナウイルスの感染拡大が続いている。

・PCR検査については、受けたい時に、いつでも受けられる体制づくりが必要なことは、過去なかなか受けられなかった時期の教訓から言うまでもない。

 

 

 

課題解決に向けた質問・提案

・新型コロナウイルス対策は、PCR検査とワクチン接種、両輪で考えることが有効であり大切と考える。

・現在は発熱等有症状のある方などへの従来型検査と、有症状者等に限らない検査として、施設利用者への感染を防ぐためなどの社会的検査を行っている。

・今後、PCR検査を拡充するとともに、体制を強化し万全な体制作りが重要。

PCR検査の現状と、PCR検査の拡充、今後の検査体制の強化について、伺う。

 

 

成果

・令和2年度における取組状況は、保健所や区内両医師会等で実施する従来型検査が、昨年10月から1日あたり約300件を約600件に拡大。社会的検査については、10月から行政検査として延べ23,000件、さらに今年1月からはスクリーニング検査を7,000件、合わせて延べ30,000件の規模で実施しており、社会的検査として2月初旬には1万件を超えたところ。

 

・令和3年度の取組内容は、従来型検査は、昨年10月に拡大した1日あたり600件の体制を維持する。社会的検査についても令和2年度と同規模の延べ30,000件とし、実施期間は9月までを予定。

 

・10月以降の実施については、区内の感染状況や国及び都の動向、ワクチン接種の状況等を踏まえ、検討する。

なお、区内で再び感染が拡大した場合には、検体採取に係る検査チームを増員し、検査処理能力を上げ、保健所機能を補完することができるよう体制強化を図ってまいる。

 

・今後も有症状や濃厚接触者などPCR検査を必要とする方への検査を徹底するとともに、社会的インフラを継続的に維持するための検査体制の整備に努める。