3つ目の都市、八戸市。くらしのみちゾーンについて。

八戸市では、中心市街地の空洞化が進んでいました。そこで、都市に人を取り戻すため、道づくりを行っています。

具体的には、

●歩行者・自転車優先の道づくり

・歩道の拡幅

・段差の解消

一般車両の地区内への流入制限

・ゾーン30

・クランク

・回転式道路標識 人力 山車のため

・ボラード

空地を利用したイベント

●無電柱化

八戸市の重要無形文化財である、三社大祭は高さ10メートル幅8メートルにもなり、電柱の増加により、道づくりに限界がきていた。そこで無電柱化を進めることを決意。

ソフト無電柱化も含め、整備をしています。

無電柱化、世田谷でも進めてまいります！