ひうち優子のブログ

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平成28年第1回定例会 予算委員会7 都市整備委員会所管1

カテゴリー:定例会

取り上げたテーマは4つ。

放置自転車の売却

放置自転車の保管所の減 

自転車専用レーンの路上駐停車禁止

電線類の地中化

 

放置自転車の売却

課題
・放置自転車の経費が赤字。
・平成26年現在、放置自転車1台あたり約5500円。引き取り金が3000円なので、2500円の赤字。

課題解決に向けた質問・提案
経費の削減を図るためには、いっそうの工夫が必要。
区では、平成24年度から、引き取り手のない自転車の売却を行っており、少しでも経費を削減するために、今後もさらに進めていくべき。

成果
・平成24年度から、撤去した自転車のうち、引き取り手のないものについて、入札により決定した業者への売却を開始している。過去3年間の売却による収入額の平均は年約2000万円となっており、区の貴重な税外収入となっている。
・今後も引き続きこの売却処分を進めるとともに、様々な手法で業務の効率化を一層進めることで、放置自転車対策にかかる経費の削減に努めてまいる。

 

放置自転車の保管所の減 

課題
・平成24、26年に質問した。
・区民の方から、「保管所にスペースがかなりある。活用されているのか?保管所の空いたスペースを駐輪場に回してほしい。」とのご意見をいただいた。
・保管所維持管理費用は、9か所で年間約1億3000万円かかっている。

課題解決に向けた質問・提案
前回の質問後、大蔵の保管所が削減され、10カ所から9カ所に減った。
放置自転車の保管維持管理費用は、人件費も含め、9カ所で年間約13,000万円。かなりかかっている。
よって、経費削減・土地の有効活用という観点から、今後、さらに保管所を減らし、駐輪場などに有効活用すべきと考える。

成果
・放置自転車等保管所は、平成19年度の13ヶ所から現在は9ヶ所。今年度で船橋保管所を閉鎖する。よって8か所。
・保管所を減らすことで、放置自転車対策の経費の削減が図れるが、一方で、ここ数年、放置台数が、さほど減っていない状況。また、引取りの際の利便性、その収容能力、返還率などを十分考慮したうえで、配置計画を検討する必要もある。
・今後も自転車等駐車場の整備に努めるなど、放置自転車の削減に向けて取り組むとともに、適正かつ効率的な保管所の運営について検討してまいる。