ひうち優子のブログ

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行政視察3 〜MaaSを使った、高齢者の方の交通不便地域対策〜

カテゴリー:活動報告

大阪府池田市では、住民主体の新たな移動手段の確保策として「MaaS」を取り入れており、その取り組みを見てまいりました。

 池田市の中でも、急速に加速する高齢化と人口減少が進む伏尾台地域(人口5000人、高齢化率42%)では、新たな移動手段の確保が不可欠。
住民主体の無償送迎サービスと併せて、アプリによる配車支援などを行うMaaSの実証実験を実施しています。

池田市の課題
●予約・配車の負担軽減→予約リモコンを高齢者に配布
●ドライバーの安全性→70歳以上
●世代を超えた担い手
●安定的な運営をするための資金調達
初期導入2000万円で、国の補助金でアプリを導入。

そもそも、MaaS(マース)とは、「Mobility as a Service」の略で、従来の交通手段・サービスに、自動運転やAIなどのさまざまなテクノロジーを掛け合わせた、次世代の交通サービスであり、あらゆる公共交通機関やライドシェア、シェアサイクルといったサービスを、ICTを活用してマイカー以外の交通手段による移動を1つのサービスとして捉える概念を指します。

今後の実現に向け、世田谷区でも提案していきます。