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◎新たなシェアサイクル、短距離利用のフランスヴェリブ型のシェアサイクルにつ いて

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頂いたご相談

ご相談を元に行ったこと

実現!

 

課題

世田谷区では、24時間乗り捨て可能なコミュニテイサイクル、がやりんがある。利用率も高く、大変便利だが、がやりんは、桜上水・経堂・桜新町・等々力・三軒茶屋で乗り入れできるが、利用場所が限られている。

 

課題解決に向けた質問・提案

・現在、千代田区、中央区、港区、江東区、渋谷区といった臨海地区で自転車シェアリングが整備をされており、どのサイクルポートでも自転車の貸し出し、返却ができ、ビジネス、観光などさまざまな用途で使える。

・現在、世田谷区では通勤通学で使えるコミュニティーサイクルを実施しているが、観光用の短距離のシェアサイクルは未整備。

・短距離のシェアサイクルは、幾つかの民間事業者が店舗やコンビニエンスストアなど独自でステーションを用意している。事業者の中には、行政はサイクルポートの場所のみを提供し、コストはかからないといったものもある。

・これらのシェアサイクルの特徴は、民間用地と公共用地の連携を図り、ICカードやスマホで借りることができ、無人かつ予約もでき、借りた自転車をどこのサイクルポートでも返却できるといった内容。

・既存のコミュニティーサイクルはもちろんそのまま通勤通学用に運営し、新たに観光用のシェアサイクルを整備すべき。

​・今後、オリンピック・パラリンピックに向け、民間事業者と連携をして、自転車のポートとして公共用地を提供し、観光用ヴェリブ型の短距離シェアサイクルを提供すべきと考える。見解を伺う。

 

成果

・ご質問のヴェリブとは、パリ市が2007年から運営を始めたレンタサイクルで、市内に約1800カ所のサイクルポートを設置し、多言語対応の無人登録機を使って利用できる観光客に利便性の高いシステムのこと。

・一方、都内では、民間事業者による幾つかのシェアサイクル事業が飛躍的に拡大しており、区内にもサイクルポートが設置され始めている。

・このような民間事業者によるシェアサイクルは、当区内ではまちなか観光として有用であるとともに、区民のサービスの向上にも寄与するものだが、ヴェリブほど多数のサイクルポートを設置することは困難であると考えている。

・区といたしましては、公共用地の活用も含め、官民連携により、事業者によるシェアサイクル事業の展開が加速するよう庁内において検討を進めているところである。



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