区民の皆様の声を元にした活動

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◎プラスチックの分別回収について

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頂いたご相談

ご相談を元に行ったこと

課題

・世田谷区を含め、23区で容器包装プラスチックの分別回収を実施していない区は11区あり、清掃工場で焼却して発電するサーマルリサイクルをしている。

 

課題解決に向けた質問・提案

・政府は7月に、文房具や台所用品などのプラスチック製品を容器包装プラスチックと同様に、資源ごみとして分類する新たなリサイクル案をまとめた。

・一方で、東京都は今年度予算で、世田谷区を含め、まだ容器包装プラスチックさえ分別回収していない自治体へのインセンティブ的な補助金として一億円を計上して、容器包装プラスチック分別回収を促している。

・国や都の新たな動きを受けて、プラスチックの分別に関して、現在の区の考えを伺う。

 

成果

・区では現在、家庭から排出されるプラスチックごみを可燃ごみとして収集し、清掃工場での焼却により発生する熱エネルギーは発電や熱供給に有効活用されている。

・プラスチックに関する新たな動きだが、東京都が昨年12月に策定したゼロエミッション東京戦略では、集積所での容器包装プラスチックの分別収集を開始する自治体に対して、調査費等の一部補助と収集運搬等の経費を3年間一部補助する再資源化支援事業を開始している。

・また、国では、経済産業省と環境省が有識者による合同会議を設け、今後のプラスチック資源循環施策の基本的方向性として、容器包装プラスチックに加えて製品プラスチックも含めたプラスチック資源の循環についての方針を検討中と聞いている。
・プラスチックごみの分別収集について、より環境負荷の少ない手法について、外部の知見も加えて調査研究し、コストに見合った環境負荷低減効果を含めて検討することと計画で整理している。

・区としては、二酸化炭素や環境負荷に関する科学的な知見を有する専門家と調査研究を進めるとともに、区民や有識者の御意見なども参考にしながら、プラスチックごみと二酸化炭素排出量削減についての区の考えをまとめていく。



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