区民の皆様の声を元にした活動

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◎二子玉川地域の無堤防地区対策について

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頂いたご相談

ご相談を元に行ったこと

課題
・近年、台風の大型化が進み、ゲリラ豪雨も多発している。こうした中、本年9月の台風18号直撃の際には多摩川が増水し、玉川三丁目の兵庫橋は水没した。
・決算特別委員会でも取り上げたが、二子玉川南地区は都内唯一の「無堤防地区」となっている。

 

課題解決に向けた質問・提案
二子玉川駅より下流については仮堤防が完成したが、上流側については未着手、雑木林の自然堤防のままとなっており、早急なる対策が必要。
・二子玉川南地区への堤防の必要性を国に働きかけるべきと考える。今後、どのような働きかけを行っていくのか、改めて伺う。
・多摩川河川沿いの地域については、大規模な避難計画の整備、及び、避難訓練が必要であると考えるが、現状も含め、見解を伺う。

成果
・区としては、堤防の早期整備を、国に強く要望していきたい。
また、無堤防地区の水害対策に加え、自転車走行空間の整備等の課題がある。これを一つの契機とし、こうした地域課題の解決につなげていきたいと考えている。
・区では、多摩川の増水により浸水する危険性が高くなった場合には、地域防災計画の中で定めた風水害等応急対策計画等に基づき、多摩川の増水状況に応じた監視活動や地区住民への情報提供、避難所開設、避難勧告や避難指示等の対応を行う。
また、避難所の位置や避難ルート、危険度別の避難行動などを記した「二子玉川南地区の水害時避難行動マップ」を地区の方々に配布している。
さらに、本年9月の関東・東北豪雨を受けて、国土交通省京浜河川事務所が10月に実施した「多摩川共同点検」には、区とともに玉川町会と消防団員の方々が参加され、改めて二子玉川南地区の洪水に対するリスクと、避難勧告等が発令された際の対応等について確認した。
避難訓練については、今後の課題として検討する。



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