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◎区の施策へのゲーミフィケーションの活用

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頂いたご相談

ご相談を元に行ったこと

課題

世田谷区では、利用率が少ないイベントがある。

 

 

ゲーミフィケーションを活用した、他自治体の取り組み

・例えば、家庭での電気消費を減らす目的で、ゲームへの参加で外出を促すために、公共施設や商業施設などを目的地に設定をして、到着すると買物に使えるポイントや商業施設のクーポンなどを獲得できる取り組みがある。

・さいたま市や千葉市、横浜市などでは、マンホール聖戦と銘打って、マンホールの蓋を撮影して画像を投稿するとポイントを獲得するイベントには、553人が参加して、3万5000枚以上のマンホール画像が集まったため、10月には電柱も加えて追加イベントを開催したとのこと。

・府中市は、高齢者のフレイル予防を促す事業にゲーム要素を取り入れ、散歩の歩数を目的にして途中で撮影した画像を投稿するとコインがもらえる事業を始めたところ、65歳以上の219人の参加があった。

・佐倉市は、侍の町をテーマにしたゲームで、市内の歴史や民話に登場する神社や武家屋敷を実際に訪れると、佐倉市内の飲食店などのクーポンがもらえるなど、市内観光に役立っている。

 

 

課題解決に向けた質問・提案

・何時間も経過するほど熱中するゲームの要素を取り入れて、人々の行動変革を促すゲーミフィケーションを活用する自治体が近年急増している。

・世田谷区でも、例えば、昨年の第4回定例会で提案をしたサイクルツーリズムと結びつけて、自転車を利用して区民の健康増進や観光、そして地域振興に役立てるなど、せたがやPayを活用してゲーミフィケーションを要素として取り入れ、活用することを提案する。

 

成果

・例えば国民健康保険の加入者に対して、一定のチャレンジ期間に25万歩ウオーキングをすると、せたがやPayのポイントを進呈するというような取組を実施している。

・商店街の事業や観光、地域振興の分野では、商店や名所を巡るスタンプラリーだとか謎解きイベントを実施し、広い意味ではゲームを取り入れた取組をやっていると考えている。

・今後、例えば高齢者のフレイル予防の取り組みをゲーム的に楽しんでもらって、どうやって参加してもらうかというような話も、高齢福祉部と今話し合っている。

・観光や地域振興など、さきに挙げたような取組で、例えば民間事業者のゲーム的な取組と組むというようなことも考えられるので、今後も活用を図り、新たなアイデアも検討していきたい。

 



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