区民の皆様の声を元にした活動

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◎大学図書館との連携・周知について

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頂いたご相談

ご相談を元に行ったこと

課題

区民の方からいただいたご意見

先日、区民の方から次のようなご意見をいただいた。

「国士舘大学の図書館をたまに利用するが、大学の図書館は学部の専門的な本があるので、面白い。他の大学・専門学校の図書館も利用させていただきたい。また、貸出は不可でも閲覧だけでも可能にしてもらいたい。」

 

課題解決に向けた質問・提案1

現在、世田谷区は大学図書館の利用について協定を結んでいる。

大学は専門的な書籍もそろっていることから、大学図書館を利用することで区民の方の教養力につながり、素晴らしい。

しかし、大学図書館との連携を知らない方もいらっしゃる。よって、図書館HPに、どの大学と連携しているのか、許可制なのか、どういった分野の本が置いてあるのか、閲覧だけかもしくは貸出も可能か、といったそれぞれの大学図書館との連携データをリスト化して、HPで広く区民の皆様にお知らせすべきと考える。見解を伺う。

 

成果

・第2次図書館ビジョンでは、図書館ネットワークの構築として、世田谷の教育・文化機関との連携を掲げており、第2期行動計画(案)においても、大学図書館との連携の拡充を示した。

 

・大学図書館の利用については、現在、区内12大学及び区外1大学と覚書を締結し、専門書の閲覧等を目的とした大学図書館の利用について、紹介状の発行や取次ぎにより、希望される区民の方が利用いただけるような取り組みを行っている。

・また、利用促進のため、区民利用が可能な大学図書館をホームページに掲載し、各図書館窓口で案内を行うなどの方法で周知を図っている。今後も、リスト化して見やすくする工夫をするなど、より一層の周知に努めてまいる。

 

 

課題解決に向けた質問・提案2

また、貴重な資料の場合には、大学側が難色を示すことも考えられる。そこで、相互利用を推進するためには、貴重な資料の電子化が肝要と考える。区として、相互利用の推進を条件に、電子化の推進を財政的に支援するのもよい方策であると考えるが、見解を伺う。

 

成果

今年度は、経堂図書館において東京農業大学と連携した区民向け講座を実施するなどの連携拡充を図っており、貴重資料の電子化への支援についても、各大学の意向を踏まえつつ、検討してまいりたい。



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