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◎電動キックボードの安全対策について

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頂いたご相談

ご相談を元に行ったこと

実現しました!

 

課題

・運転マナーの悪化が全国的に深刻な問題となっている。

・大阪では無免許運転の摘発が相次ぎ、歩行者をひき逃げして重傷を負わせたとして逮捕者が出た。

・東京でも赤信号を無視して交差点でタクシーと衝突した無免許運転の女性が送検された。

・東京都での事故件数は昨年の12倍。

 

課題解決に向けた質問・提案1

・日本より先行して電動キックボードが普及している外国でも事故の多発を受けて規制強化を実施している。

・世田谷区内でもかなりの頻度で電動キックボードを見かけるようになり、 私の所に、「小学校高学年くらいの女の子が、ナンバープレートがついていない違法な電動キックボードを、一方通行を逆走しているところを目撃した。交差点で一時停止もせずに飛び出したためにあわや自動車と衝突する寸前だった。」との声をいただいた。

・そのような中、東京都内の各自治体で電動キックボードのシェアリングサービスを行うための公道での実証実験が行われ始めている。

・電動キックボードの先進国であるフランスでは、公道に電動キックボードの専用レーンを設置し始めているが、世田谷区では、電動キックボードが自転車専用レーンを走っていいのかさえも決まっていない。

・他自治体、目黒区・品川区・中央区・港区・荒川区・葛飾区は、区の公式HPで電動キックボードに対して注意喚起を行っている。

・世田谷区でもHPで注意喚起を行うなどして、電動キックボードに対して安全対策・ルールの啓発を行うべきと考える。

 

成果

電動キックボードは、実証実験中のシェアリング事業者によるものを除き、道路交通法上、原動機付自転車という取扱いになっており、交通法規に基づく安全な運転が義務づけられている。
・しかし、ナンバープレートがなく、保安基準が満たされていない車両、歩道での走行など交通ルールが守られていない事例も見られ、区内においても電動キックボードに関連した交通事故が起きていると警察署からは聞いている。
・今後、区のホームページ等で注意喚起を図るなど、法令遵守の徹底や安全利用の啓発について、警察署とも連携を図るとともに、悪質な運転者への注意や指導については、引き続き警察署に申し伝えていく。

 

課題解決に向けた質問・提案2

本来、免許が必要なため小中学生は電動キックボードに乗れないはずだが、学校教育での啓発をする必要がある。

 

成果

・電動キックボードは、最近まちで目にするようになり、子どもたちにとっても関心の高いものだが、公道を走行する際は、運転免許証や自賠責保険加入が必要であり、自転車とは道路交通法の扱いが異なるものであると認識している。
・学校では、交通安全教室等で、自転車の乗り方と併せてキックボードの使用についても指導を行っている。

・今後は電動キックボードについても、その取扱いが明記されている道路交通法の遵守が必要であることなど、交通社会の一員としての安全教育に取り組んでいく。



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