区民の皆様の声を元にした活動

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◎災害対策について

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頂いたご相談

ご相談を元に行ったこと

避難所空き情報サイトについて

・実現。

・水害時で移動が大変な中、わざわざ避難所に行ったのに満員で、ほかの避難所に行かなければならないという身の危険を防ぐ上で大変有効であり、ありがたいサイト。

 

課題

以前、台風19号の際、避難所が開設されている場所についての情報が取れず、定員がいっぱいになり、他の避難所を探す必要があったとの声が多くあった。

 

課題解決に向けた質問・提案1

・避難行動については、震災時と水害時とは異なる。

・震災を想定した在宅避難の推進に区は取り組むとしているが、多摩川の洪水を想定した場合、浸水想定区域外への避難、いわゆる水平避難が必要なケースであり、浸水想定区域内にとどまることは大変危険となり、在宅避難できない。

・このように、災害の種類によって取るべき避難行動は異なる。いざというときの備え、避難行動の違いを理解し、心得をしておくことが適切な避難行動を取ることができるかに大きく関わる。

・世田谷区は、在宅避難の推進のために啓発を行うと同時に、浸水想定区域内の方々には、水害時の避難行動は異なることを高齢者などにも分かりやすく、誤解のないように伝える工夫が必要だと考える。見解を伺う。

 

 

成果

・震災を想定した在宅避難の推進に取り組むに当たりは、同時に風水害に備えた適切な避難行動、これを誤解なく的確に知らせる必要がある。

・水害時の避難行動と震災時の避難行動の違いなどを今まで知らなかったという声をいただいている。

・さらなる周知、啓発の必要性、これを強く感じている。

・今後、在宅避難の推進に取り組むに当たり、水害時の避難行動と混同されないような、例えば記載の工夫といったことに努めていきたい。

 

課題解決に向けた質問・提案2

適切な避難行動をするためには、日頃から防災知識を身につけていただくこと、実際に災害が迫ったときには的確に避難情報を伝えることが重要。

・しかし、情報発信を充実させようと、追加で新たな仕組みを考えるということを繰り返しているが、そろそろ根本からの見直しを考えるべき。

・障害者・高齢者の方などを対象としたきめ細やかな情報発信はもちろんだが、人を選ばずに、誰にでも分かりやすい、伝えられる情報発信という発想を持って、思い切って防災・災害情報の発信ツール全体を見直すことが必要だと考える。見解を伺う。

 

成果

現在、平常時の主な情報発信ツールは、防災マップなどの印刷物の配布、これらの資料のホームページへの掲載、防災行政無線やメール、ツイッターの発信が区の情報発信の中心。

・今までの視点は、きめ細やかに情報発信ツールの充実を進めることにあったが、誰にでも使いやすい基本的な情報発信ツールを確立するということの必要性について、区としても検証していきたい。

・先ほど申し上げた障害者団体の方々との意見交換を活用し、、誰にでも使いやすい情報発信ツールの在り方について意見を伺うなど、様々な視点を入れて検証に臨む。



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