区民の皆様の声を元にした活動

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◎豪雨対策について

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頂いたご相談

ご相談を元に行ったこと

実現!進行中

 

課題

・近年、ゲリラ豪雨が頻繁に発生している。

・台風が年々、巨大化している。

 

以前からの質問の進捗

・現在、世田谷区は、土のうステーションの大幅の増設と止水板の配置、排水ポンプ車の導入、ゴムボートの配備、風速計の増設、各避難所の運用状況の発信など、着実に対策をされて前進をしており、すばらしい。

・また、昨年の質問で、特に浸水被害の大きい玉川・野毛地区の豪雨対策を求めた。その後、世田谷区豪雨対策行動計画(改定)(案)の中に尾山台・奥沢地区とともに玉川・野毛地区が流域対策推進地区の追加として明記された。

 

課題解決に向けた質問・提案1

・東京都は、2月15日に大規模豪雨時の浸水被害を軽減するための整備方針を示す下水道浸水対策計画2022(案)を公表し、現在、意見募集を行っている。

・その中で一時間75mm降雨に対応する下水道整備を重点的に推進する地区として、新たに世田谷区の代沢、八幡山、南烏山が選定をされた。

・今後、地元世田谷区と連携をして、下水道幹線や雨水貯留施設などの整備を進めるほか、AIの特性を生かした雨水を排出するためのポンプの運転支援技術や、ロボットを活用した人力作業困難箇所での清掃技術の開発、市街地への浸水を防ぐ樋門の下水道事務所などからの遠隔制御化の検討などに取り組むとしている。

・私は、以前から、世田谷区の下水道のうち、分流式地域の雨水管の整備を進めていただきたい旨の質問をしているが、その見通しはどうか伺う。

 

成果

・世田谷区内の下水道の処理の地域は、約6割が合流地域、4割が分流地域となっている。合流地域の合流管と分流地域の汚水管の整備は、ほぼ完了している。

・分流地域の雨水管は、現在約3割の整備が完了している。

・東京都はおおむね30年後の整備完了を目標にして、現在整備を進めている。

・区は、東京都下水道局からの整備工事の一部を受託しており、今年度は、約900mの雨水管整備を実施している。

・来年度も、同じく約900mの整備を予定している。引き続き、東京都と連携していく。

 

 

 

課題解決に向けた質問・提案2

今回の下水道浸水対策計画(案)に基づき、東京都と今後どのように連携をしていくのか、伺う。

 

成果

下水道浸水対策計画2022(案)について、計画期間を令和4年度から令和18年度までの15年間として、浸水対策の目標整備水準を、これまでの時間当たり50mm降雨対応から、時間当たり75mm降雨対応に強化することを掲げている。

・また、重点地区については、過去の浸水被害の実績による選定に加え、事前防災の観点も踏まえて、新たに75mm降雨対応の流出解析シミュレーションの結果を考慮して、浸水の危険性が高い地区を優先的に整備する地区として選定して、事業を推進していくものとしている。

・本計画案では、これまで重点化している57の地区に新たに10地区を加え、67の地区を重点地区としている。世田谷区内では代沢、八幡山、南烏山の3つの地区が新たに位置づけられている。

・今後、盛り込まれている各施策に連携して、浸水対策に取り組む。



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