区民の皆様の声を元にした活動

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◎非常勤講師の方の人材確保策について

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頂いたご相談

ご相談を元に行ったこと

実現!

 

課題

・このテーマは平成20年に初めて取り上げて質問した。

・団塊世代の教員の方々の大量退職、またはそれにより若い教員の方が増えたことにより、教員の人員不足、具体的には育休代替職員や非常勤講師などの講師探しに苦労する現状がある。

・実際に教員でもある私の友人に伺ったところ、「若い世代の教員が現場には多いが、ちょうど産休や育休に入る人が多く、その代わりが見つかりにくい。また、少人数学級や特別支援学級など、今は様々な非常勤講師のニーズがあるが、探すのが大変で、希望者が限定される。」と言っていた。

 

課題解決に向けた質問・提案

・現在、世田谷区では、少人数学級の際など、ニーズがあったときにはすぐに対応できるように、教師ではないが教員免許を持っている人に登録をしてもらい、非常勤講師のリストをつくっている。

・しかし、一方で、校長先生などの人脈に頼って個別にお願いすることも多いが、例えば小学校、または中学校の数学や英語など、非常勤講師が見つかりにくい教科もあるとのこと。

・数学、英語のような特に足りない教科に関しては、必要なときにすぐに対応できるように、校長先生や各学校の先生に協力をしていただき、登録者を増やしていただきたいと考える。

・また、以前に、区独自に、教師ではないが、教員免許を持っている人材を掘り起こし、ストックするような人材バンク的なものが必要になってくるのではないかと質問した。その際の答弁では、今後、新教育センターにおいて人材バンクなどの仕組みづくりを研究していくとあったが、その後について伺う。

 

成果

・これまで区教育委員会では、区採用の非常勤講師についてリストを作成し、適宜、学校に情報提供を行っている。

・現在120人ほどの登録があり、学校のニーズに素早く対応できるようにしている。さらに、産休育休などの代替教員についても、区独自にリストを作成することで、世田谷区で働く教員の確保に努めている。

・教育総合センターにおいては、学校業務をサポートするスタッフの人材確保の支援として、スタッフ情報の一括管理、採用事務の支援、学校のニーズに応じた外部講師の開拓などを行っていく。



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